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債務整理によってローンのない車がなくなることはありますか?

自己破産をすると、ローンつきでない車であってもなくなることがあります。車のローンがあるときに自己破産をすると、車のローン会社が車を引き上げてしまうので、車がなくなってしまいますが、ローンがない場合であれば車を守れるのかが問題です。

自己破産以外の債務整理手続きの場合、ローンつきではない車がなくなることはありません。

これに対し、自己破産の場合には、車の評価額によって結論が異なってきます。

自己破産の場合、ある程度以上の財産があると、それらはなくなってしまいます。破産者の財産は、破産管財人によって現金化されて、債権者に配当されてしまうからです。ただ、破産者の生活に最低限必要な財産は手元に残せることになっており、具体的には、個別の財産について20万円以下であれば持ったまま破産することができるのです。

そこで、基本的には車の評価額が20万円以下であれば、自己破産をしても車がなくなることはありません。車の場合、かなり価値が目減りしやすいので、数年以上所有していれば20万円以下の評価額になることも多いです。

たとえば、新車購入価格が300万円以下の車の場合、7年以上保有していれば車の評価書を提出しなくてもさほどの価値がないとみなされて、当然に車を手元に残すことができます。"